すぐきと免疫力。文化元年(1804年)創業 京都のお漬物・佃煮の「御すぐき處京都なり田」。京都・上賀茂名産の伝統京漬物「すぐき漬け」を作り続けています。お問い合わせ

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すぐきと免疫力

健康にも良い京漬物すぐきのお話

すぐきと免疫力

すぐき

私たち人間の身体には、インフルエンザウイルスやがん細胞などの病原体を認識し、排除する「免疫力」というものが備わっています。しかし、免疫力は年齢のほか、化学物質などにも影響を受け、低下してしまいます。また、運動不足になりがちな現代のライフスタイルや食の乱れなども、免疫力を低下させる要因となっています。
この免疫力の向上に大事な役目を果たすのが、京漬物「すぐき」に含まれている植物性乳酸菌「ラブレ菌」です。

「ラブレ菌」と「インターフェロン」

植物性乳酸菌「ラブレ菌」は、財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター(京都市)により発見されました。「インターフェロン」という言葉をご存じでしょうか。がんや肝炎の治療現場などで、人をウィルス感染から守ってくれるものです。この「インターフェロン」はそもそも、人の体内で生み出すことができるのですがそれには「免疫力向上」が、鍵。そして免疫力を向上させる働きをもつのがすぐきに含まれる「ラブレ菌」なのです。

腸内で生き抜く力が強い植物性乳酸菌

乳酸菌は、ヨーグルトなどに含まれている「動物性乳酸菌」と、お漬物など植物性の発酵食品に含まれている「植物性乳酸菌」に分けることができます。乳酸菌は、腸に生きたまま届いたほうが免疫力向上の効果が高いと言われていますが、植物性乳酸菌(特にラブレ菌)は酸への耐性が強く、腸内でも生き抜いて増えることが確認されています。

すぐきに含まれる「ラブレ菌」が自然免疫力を高める

しば漬

このようにラブレ菌は、生きたまま腸に届いて、私たち人間に本来備わった自然免疫力を高める働きがあります。しかも、京漬物の一種なので、食物繊維をたっぷり摂取できるというメリットもついてきます。良いものを、おいしく、彩りよく。さまざまな食材と上手に取り合わせて、日々の食事で楽しむことができればそれが一番。そして「毎日ほどよく、続けること」が免疫力を高める基本であると言えるでしょう。もちろん、食の面だけではありません。早寝早起きで規則正しい生活や、ストレスを引きずらないことなど、心身ともに健やかであることが大切。健康で豊かな日々の食卓で京漬物が末永く愛されていくことが、私たちなり田の願いです。

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