江戸時代から続く、京都・上賀茂「なり田」のすぐき漬
京都三大漬物のひとつ「すぐき」を、上賀茂の地で江戸時代より漬け続けてきた「なり田」よりお届けします。独特の酸味と深い旨みが特長で、ごはんのお供やお茶請けとしてもおすすめです。
本商品はお好みに合わせて2サイズからお選びいただけます。
すぐきの食べ方

カブの部分は下図のように5ミリ程度の厚さに切ってください。
葉の部分はみじん切りにして、カブの部分と一緒にお皿に盛りつけてください。
お好みでお醤油を適量かけてお召し上がりください。
七味唐辛子と炒りごま、もしくは山椒を少量おかけいただきますと格別の風味を増します。
酸味が苦手な方はお酒にさらしてからお召し上がりください。
完全な自然食品です
すぐきは「すぐき菜」と「塩」だけを使った天然の乳酸発酵法による独特の製法で漬け込んであります。着色料、防腐剤等の一切の化学添加物を使用しない完全な自然食品です。安心してお召し上がりください。
すぐきは風味の変わらないうちに、なるべくお早めにお召し上がりください。